ZORRO

ARTIST COMMENT
サイコビリー、カウパンク、有象無象…羨ましいほどにシンプルで、スリリングで、パワフルなロックンロール。これがZORROの答えだ!!
(SPIKE Tsuyoshi)

ゴッドファーザーなスーツに身を包み、高速エギゾースト・ノイズをアクセル全開で撒き散らす！ダンディーでワイルド、これぞ究極のハードボイルド・ロックンロール！
(Eddie Legend A GO-GO!,ex MAD3) Eddie Legend

あの怖かった先輩が今も凶暴に音をかき鳴らしてる。たまに見せる笑顔がズルい先輩が今も優しく音で語りかける。
憧れだった先輩は今も俺の前を歩いてる。
(ROTTENGRAFFTY NOBUYA)

初期衝動をそのまま音にしたような作品。
彼らにしか表現出来ない“ワルい音”がそこに在る。
(lynch. 玲央)

シンプルに削がれたドラム、唸るベース、痺れるギターリフの応酬、血のたぎる様なシンガロング。今作も西部開拓時代の血気盛んな酒場のワンシーンを思わせるクールでクレイジーなZORROならではの世界感。「俺ら別にサイコビリーバンドちゃうし」ってよく言いますが、目の前でこんなん聴かされたらそりゃパンチ合戦も起こるってもんです。火傷しそうなカッコ良さ！
(STOMPIN'BIRD TOM)